あつ森では4月7日から桜吹雪演出が始まり、ますます盛り上がってますね。
私、えじゅげむも今年はお花見ができないなーと思ってたところだったので
粋な演出に感心しながら自宅でお花見気分を味わっています。
やはり日本人のこころよ桜は。
川をながれる花びらまで再現しているところに感動
この桜吹雪キレイですよね~。キレイなんですけど…
同時に思ったこと…
あみで取れる桜の花びらとの見分けがつきにくくないか?ということ。
木を隠すには森理論ですね。
慣れればすぐ見分けがつくんですが、最初は戸惑いました。
今回はさくらのはなびらと背景の桜吹雪の見分け方をご紹介したいと思います。
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見分け方1:花びらの大きさ
まず先に気づくと思うのですが、さくらのはなびらと桜吹雪では花びらのサイズが違うんです。さくらのはなびらの方がだいぶ大きいですね。
見分け方2:影の有無
さくらのはなびらは地面に影ができますが、桜吹雪は影ができません。夜は使えない見分け方ですが、走っている最中は花びらの大きさより見分けがつきやすいのでお勧めです。
花びらの動きと同じように影が動くというのも瞬時に見分けがつきやすいポイントですね。
まとめ
さくらのはなびらはおはなみセットなどのさくらレシピの材料になります。桜吹雪も桜イベントも4月10日までなので、さくらレシピをそろえてフレンドと一緒にお花見してはいかがでしょうか。
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